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【駄文】 - 夢の扉 海洋温度差発電

2013/07/07 (日) 23:37

毎週割と楽しみに見ている番組があります。
日曜日の18時半からTBSで放送している「夢の扉」という番組です。
年甲斐もなくホロリと来てしまったので紹介です。

今日のテーマは「海洋温度差発電」というものでした。
仕組みとしては、水深の浅い所の暖かい海水をくみ取り、沸点の低い液体を沸騰させて蒸気を作り、タービンを回して発電。
水深の深い所の冷たい海水をくみ取り、蒸気を冷却して液体に戻す。
これを循環させて24時間安定的に発電をするという仕組み。
さらに脱塩して飲み水も作れるのだとか。
赤道近くの暖かい地域(特に島)で力を発揮するのだとか。
その「海洋温度差発電」の実証実験の為のプラントが完成し、発電に成功したと言う内容でした。

話を聞く限りは、正に夢のような仕組みですね。
歴史は結構長く、100年近く前から構想はあったのだそうです。
が、化石燃料の低コスト化が進み、廃れていたのだとか。
今、自然エネルギーが注目されていることを考えれば、最優先で実用化させるべき技術なんじゃないかと思いました。
既に国も資金を出していることとは思いますが、もっと積極的にやっても良いんじゃないかなぁと思いましたね。
(まぁ、日本ではこの技術を使える場所がかなり限られるようですが)

番組中の主役の恩師の言葉もかなり心にきましたね。
「なぜ電気が必要なのか?便利だからではない。教育だからだ。電気があれば夜でも勉強ができる。」と。
人類を発展させるための基礎が教育だと考えると、納得ですね。

さらに感動したのが、外国からの見学者がコメントを求められているシーンでした。
なんとその方はコメント中に涙を流していました。
それほどの技術の開発を、日本人が進めているという事を誇りに思えるし、すごいことをしているんだなぁと思いました。
このシーンは見ていたtakもなぜか目頭が熱くなりましたね。

道半ばでパートナーの方が亡くなってしまうエピソードなどもあり、多数の苦難の乗り越えて今やっと、大きな区切りの一つを迎えたと。
それでもなお、やっとスタート地点に立つ事が出来たという姿勢には、感心せずには居られませんね。

毎度思うのですが、この番組を見ていると、日本の将来はまだまだ安心だなぁという気がしてきます。
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