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【駄文】 - 自炊始めました。

2013/01/14 (月) 23:32

事の発端は、手持ちのマンガの棚卸をしたことでした。
なんと総数が1,100冊を超えていました。
東日本大震災の時、部屋の本棚が倒れ、テレビにぶつかりテレビも倒れ、テレビがコタツにぶつかりテレビれが大破するという事が起こりました。
もし地震の際に自室にいたら、大けがをしていた可能性が高いです。
とか考えると、そもそも本棚を撤去できればよいのでは?という結論に。

そこで、リサーチを開始。
1冊100円として、業者を通じて電子化すると、単純に100倍して11万円かかる計算に。
いくらなんでも高過ぎる。
既に持っている物を電子化するだけなので、物欲は何も満たされない。
まぁ安全を買うと考えればいいのでしょうけども。

業者を使わず、自力で電子化するとなるとどうなるのか。
必要となるのはマンガを裁断するための機材と、裁断した物を読み取るスキャナの2つ。
2つ合わせて6万しないぐらい。
んー5万円ほど浮く計算です。
できるだけ安く上げるためん、自力での「自炊」を行う決断をしました。
早速Amazonで以下を購入。

①カール事務器 ディスクカッター DC-210N ¥ 9,545
②FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500¥ 45,115

注文は12月の中頃でした。後者のスキャナはなんと11月末に発売した新製品です。
これで機材が揃ったわけなので、ネットで調べて手順などを確認しました。
主に参考にしたのがこちら。
【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~

実際にやってみての感想ですが、まずは清掃です。
takの場合は喫煙していた時期があり、自室でも無遠慮に吸いまくっていたので、古い本は背表紙がヤニで茶色くなっています。
これは100円ショップでウェットティッシュを買ってきて、それでごしごし拭いています。
まぁヤニまみれでなくとも、古い本は拭いておいて損は無いですかね。
スキャンは1度しかしないので、できればベストな状態でスキャンしたいですし。
とはいえ、これも数があるので大変です。

次は本の解体です。
これは結構簡単でした。
takは裏表紙もスキャンするので、最初に本体からひっぺがします。
これ、力の入れ具合を誤ると失敗します。
とはいえ、やってみると意外に簡単に取れます。

裏表紙を取っ払ったら、40ページ(20枚)単位で分解します。
購入した裁断機だと、1回の裁断はこれぐらいの分量がちょうどよさげです。
もう少し多くても良いですが、そうなると裁断するのに少し力が必要になったり、1往復では完全には裁断できなかったりします。
20枚でもたまに1往復では裁断できていませんが(汗)

普通の単行本で1冊3分程度でしょうか。
ただし、それは集中しての作業の場合です。
裁断中はそのまま読んでしまったりと雑念が入るのでもう少しかかりますw
10冊で30分以上という事になります。
そう考えると、全ての裁断が終わるのは一体いつになるのやら…。
少々先が思いやられますねぇ。
そして思いのほか大変です。
takはスペースの問題で床に置いて、胡坐をかいて作業しているのですが、腰にきます。
長時間の作業はやヴぁいです。
とりあえず完結しているタイトルから作業しています。
まずは1タイトル分全てを裁断します。

裁断がすんだら、いよいよスキャンです。
スキャナに付属のツールがやけに良くできているので、特に難しいことはありませんね。
表紙と裏表紙はカラーでスキャンします。
内容はモノクロページは白黒で、3色以上のページはカラーでスキャンしています。
JPEG出力で、圧縮率は「4」に設定しています。
給紙の部分の幅の設定を変えるのが面倒なので、1タイトル分の全ての巻の本体を全部スキャンし、それが終わってkら表紙と裏表紙をスキャンしています。
給紙にセットするのは80ページ(40枚)ずつにしています。
読み取りにかかるのは大体2分程度ですかね。
スキャン後、結果を確認します。
面倒ですが、1枚ずつ全てチェックしています。
終わったら裁断した本は捨ててしまうので、できるだけ綺麗に残したい言う感じです。

で、何をチェックしているのかというと、主に白い線です。
スキャンを続けていると、読み取り面にゴミが付着し、スキャン結果にはそのゴミが線になって現れます。
これが結構な頻度で発生します。
起こらない時は数冊分起こらないのですが、起こる時は同じ所で何度も起こります。
どうやら本を裁断しての読み取りでは、切断面が荒くなることがあり、そこから粉のように細かいゴミが出てしまうようです。
そこで、読み取り面を掃除するためのアイテムを追加で購入しました。

③キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200¥ 427
④無水エタノールP 500ml【HTRC3】¥ 1,168

機械の清掃用のアイテムです。
線が出たらまずはクイックルワイパーで細かいゴミを除去して、③のみで読み取り面を拭きます。
何度拭いても効果が無い場合は、③に④を染み込ませて拭きます。
これで綺麗になります。

スキャンがすんだら、今度はリサイズします。
つーか、読み込んだ直後の画像のサイズは縦横がでかすぎます。
takはこれを1/2にリサイズしています。
これにより容量を削減できます。
リサイズには昔買ったツールを使用して一括返還を行っています。
「OPTPiX webDesigner」というツールです。
いやー持っててよかった。便利に使っています。
検索すると、こういったツールを持っていなくとも、どうにかして一括リサイズをしている人がいるようです。
一括実行ではありますが、30巻を超えるタイトルだと7,000枚ぐらいの画像になっているので、それなりに時間がかかります。

最後に、表紙からリーダーアプリの本棚に表示するための画像を切り出します。
これも上記のツールで行っています。こればっかりは手作業ですね。

これで工程としては終了ですが、いやー結構大変ですねぇ。
本当に業者に頼らずに自前でやった方が良かったのか?と少々考えてしまいます(汗)
既に150冊以上のマンガを自炊しましたが、先は長いです。
年間通しての作業となるので、休日はこればっかりになるかもしれません。
まぁ読みながらやればそんなに苦痛ではないかもですが。
目標は本棚の撤去なのですが、いつになることやら。
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