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【駄文】 - メガネGraduation

2012/12/16 (日) 23:27

まさかこんな日が来るとは、1週間前までは予想だにしていませんでした。
というわけで、「レーシック」体験記です。
長文です。

事の始まりは先週の水曜日(12日)の事。
仕事中の他愛もない世間話での息抜き中。
レーシックについて知り合いで受けた人がいるだのどーだのという話題があり、takも受けてみようかなぁとか言っていました。
この時はまだ決断まではしていませんでしたが、まぁその気にはなっていましたね。
帰宅後、レーシックについて調べてみると「品川近視クリニック」という名前を良く見かけました。
仕事中の世間話の中でも出てきていた名前なので、調べてみましたがどうやらその筋では有名な病院っぽい感じ。
実績もあるようなので、受診方法を調べたところWEBから申し込めるようす。
まずは適応検査(無料)からとのことで、とりあえず受けてみるかーと申込んでみました。
希望の日付を選択する事が出来たのですが、なんかもう翌日から選べるのですよ。
年の瀬だし、どうせ来年に回されるだろうなぁとか思いつつ3日後の「15日(土)」を選んで申し込みました。
後日確認の電話で内容を確定させるとこと。

翌日、の午前中に電話来ました。
本人確認とかした後、なんか希望通りの日程で検査が受けれることに。
その日の内に手術を受けれる「1dayレーシック」というプランがあるとのことで、平日の仕事に支障が出ないようにしたかったしので、調子に乗ってそれを申込んじゃいました。
土曜日だと1万5千円の追加料金でしたが、クーポン的な物を配っているサイトがあったので、それで相殺できるかなと。
この時には26万円のコース+1万5千円-クーポン2万で24万5千円の見積でした。
電話で日程を決め、自席に戻って「なんか、明後日にレーシックを受けることになっちゃいました」とか言うと、周りの人にはかなり驚かれましたねw
「行動力すげー」とか言われましたが、自分としてはなんとなく流されてとんとん拍子で事が進んでしまったという感じ。
行動自体はWEBで申込んだだけですからねぇ。
そもそも年内は無理だろーとか思っていたので、自分でもびっくりです。

そんなわけで、ここからは当日の話。
1日で検査と手術を同時にこなすので、病院へは9時半集合でした。
有楽町の駅前のビルの15階が受付で、とりあえず受付を済ませて待合室へ。
検査には3時間ほどかかるとのことで、結構色々な検査を受けました。
目の検査だけで3時間ですからね。終わったころには大分目が疲れた感じがしました。
まぁ細かい検査の内容は省きますが、視力検査って今でも円の上下左右を言う方式なんですね。
機械的に正確な視力って、分からないものなんでしょうか。
結局、裸眼の視力は両眼共に「0.07」とのこと。要するに、見えていないという事です。うへぇ。

検査を受けていて1番驚いたのは施設の広さとその仕組みでした。
まるで健保の健康診断のように大勢の人を裁いています。
機材も沢山あって、多くの人を同時に検査できるようになっていました。
スタッフも多く、みんな親切で丁寧でした。
これだけ大勢の人を相手にうん十万する「商品」を売っているわけですから、人も機材も質が良い物を揃えているんだなぁと感じました。
一体1日でどれだけの人を捌いてどれだけ売り上げがあるんだか、ちょっと怖いですねぇ。
施設も小奇麗で、1フロアだけではなく3フロアぐらい使っています。

検査の最後には眼科医の診察があり、検査の結果とか希望する術式がマッチングしているか等の話がありました。
検査の中に瞳孔の大きさというのがあって、明るい時と暗い時とでそれぞれ計測していました。
takの場合、瞳孔が標準よりも大きくて、希望する術式だと少々心配とのことでした。
フラップの切り口が瞳孔に被るので、できるだけ切り口が綺麗になる術式の方が良いらしく、それは料金が「32万円」。
32万円のコース+1万5千円-クーポン4万で29万5千円になる見込み。
言っている事は理屈がわかるし筋も通っていると思う。
うむーと悩んでいると、なんと先生がさらなるクーポンを最終兵器っぽく出してくるではありませんか。
「予算の都合があると思うので、強くは勧められないですけどねー」とか。
もう1万円安くなるらしく、28万5千円。当初の予定では24万5千円。
うーむ。この先一生の問題でもあるし、4万円の上乗せならばここは乗っておくべきか?
という感じでなんか騙された感が無きにしも非ずですが、術式の変更をお願いしました。
粘りが良かったのか、先生が術後の事を本心から心配してくれたのか。後者だと信じることにしよう。

検査と診察が終わったのが12時半ぐらいでしたが、手術は16時45分からとのこと。
検査の時に瞳孔を開く薬を使ったので、その効果が無くなるまでのラグなんだそうです。
確かにちょっと光の見え方が違ったように思います。
問題は、どうやって時間を潰すのかという事です。
とりあえず腹ごしらえで外を歩き回ってみましたが、どこも混んでました。
まぁ時間が時間ですからね。仕方が無いので吉野家で済ませました。
で、近くに本屋があったので、時間を潰すように本を買いました。
今話題の「聞く力 心を開く35のヒント 著:阿川佐和子」です。
人気の秘密を探ってやろうかと。
感想は別途のエントリーで。

クリニック側で時間が潰せるための場所を用意しており、そこを自由に使って良いとのこと。
なんか書類も書かなくてはならないし、フリードリンクもあるようなのでそこに向かいました。
既に数人がいましたが、そこで後4時間近く時間を潰さなくてはならず、結構苦痛でしたねぇ。
まぁ1日で済まそうってのがそもそも無茶なのかもしれません。
結局本は2/3位読めた所で時間切れ。

時間になったので受付に行くと、再度検査とのこと。
午前中の結果と差異が無いかの最終確認だとか。
さすがに念入りですね。むしろ安心できますが。
検査が終わると、手術の前に支払です。
takは基本的に現金一括です。特に意味はありませんが、後腐れない感じですっきりします。

で、いよいよ手術です。
手術は普段着のままでした。ただし、髪の毛が抜け落ちないようにネットの帽子を被りました。
とはいえ、ここからがまた結構長い。
麻酔だの何だの目薬をしてもらい、手術室の前で目を瞑って待つ。
これが長い。しかも前に一人いる。長い。
間に3回ぐらい追加の麻酔をしたでしょうか。まぁ目薬なので何ともないですが。
結局30分位待たされましたかね。いよいよtakの番です。

手術台に仰向けで寝るように指示されました。
頭はなんか型にはめる感じなっており、固定されるようになっています。
目への施術なので、固定が重要とのこと。
体にはちょっと重めのシートが被されましたが、こっちは固定という事はありませんでした。
片目ずつの施術で、瞬きしないように目を開いて固定。
直上には緑のランプが点滅しており、そこをじっと見ておくべしと。
次に、フラップの作成。これはなんか機械を目に押し当てていました。結構強く押し付けられます。
この時に緑のランプは見えません。目を動かさないように意識していましたが、意識するほど上手くできているのか不安になりますね。
なんか青っぽいレザーが左右に通過したと思ったら完了でした。
痛みは全く感じませんが、視界はさすがにぼやけていますね。
水で洗浄しながらフラップを開けます。じゃばじゃばやっていましたが、それっぽく見えるだけで実際に何をやっているのかは分からないです。
次はレーザーで角膜を削ります。
パチパチ音がして、焦げ臭い匂いがしました。レーザー自体は見えませんでした。
で、フラップを閉じて完了。
もう片方の目も同様の事が行われました。
手術室に入ってから10分もかかってないんじゃないですかね。
とはいえ、やはり緊張する物、痛みは無くとも身体中に変な力が入っていました。

終わった直後でも目は見えます。
が、なんか霞がかかったように視界が白っぽくなっています。
そして良く見えまない。こんなもん?とか思いながら、別室で30分ほど休憩します。
休憩室は薄暗くなっており、ソファーで目を瞑ってひたすら待ちます。
何もすることが無いので長く感じました。
目を開くこともできましたが、相変わらず視界は霞に包まれた感じです。
が、ピントは合っているようなので、正に霧に包まれている感じでした。

休憩が終わると、最後の診察がありました。
特に問題無しとのことでしたが、あんまり良く見えてませんけどもほんとに成功しとるのかこれは?という感じ。
徐々に馴染んでくるとのことでしたが、ちゃんと帰れるのか少し不安でした。
また、何種類か目薬を渡され、1時間おきに使用するように言われました。
この時点で19時。9時半からなので、10時間近くかかっています。

どうにかこうにか自宅に到着しましたが、まだ霞がかかっています。
12時頃に寝たのですが、それまでは1時間おきに薬を使用。
そして結構痛いんですよねこれが。もっと何事もなく済むと思っていましたが、そうでもないようです。
痛み止めも渡されていたので、使用することにしました。
寝ている間に目をこすらないように、目をガードする物も支給されました。
顔に止めるためのテープのあり、素直に付けて寝ました。1週間は付けなくてはならないのです。

翌日、目が覚めると、世界は変わっていました。
どうやら大分馴染んだ様子で、気になっていた霞は嘘のように消えていました。
痛みもなくなり、快適です。が、なんとなく目が乾きやすいようです。
これは元に戻るにはまだ時間がかかるとのこと。乾燥防止の薬の多めに支給されているのでしばらくはそれを使います。
目のガードはしっかり固定されていました。あのテープは結構しっかりしてるんだと、変な所に関心しましたよ。

んで、術後の検査という事で、術後日の翌日は必ず検診を受けなくてはなりません。
というわけでまた有楽町へ行って来ました。
日曜日もクリニックは大盛況の様で、人は沢山いましたね。
早速検診で視力の検査も行いました。
視力はなんと両眼「1.5」に。すばらすぃ。
先生の診察でも経過は順調とのこと。
1週間後にまた検診がありますが、とりあえずは一安心。

足早に体験を書きましたが、決断から手術が終わるまで4日です。
さすがに急ぎすぎましたかね(汗)
とはいえ、takは中学生の頃からメガネです。
高校生の頃にはコンタクトも為しました(ハード・ソフトをそれぞれ1年ずつ位)が、めんどくさくてメガネに戻りました。
結局20年ぐらいメガネメガネ生活を送ってきたわけです。
考えてみれば、人生の半分以上をメガネで過ごしていることになります。
それを卒業するのは、なかなか感慨深いですねぇ。

そんな感じで、レーシック体験記でした。
また検診の度に記録を残していこうと思います。
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