スポンサー広告 - スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【読書感想文】 - 人生がときめく片づけの魔法

2012/09/09 (日) 21:51

タイトル:人生がときめく片づけの魔法
著者:近藤 麻理恵

割と有名な本だと思うんですが、読んでみたところこれは自己啓発本の部類かもしれません。
片づけがテーマですが、結果として有意義な人生を送るべし!という感じです。

内容としては、
・全ての物を一つ一つ手に取り、必要か不要かを判断する。
・不要な物は全て捨てる。
・上記を短期間で一気にやる。
・必要な物は置き場所を固定する。
・結果、不要な物が無くなり、必要な物は使ったら定位置に戻せば良くなる。
・なので二度と片づけをする必要が無くなる。
・必要な物だけに囲まれる部屋で生活するので、心が健全になる。
かなり大雑把ですが、こんな感じです。
ターゲットは「一人暮らしの女性」ですね。
男性の事は一切考慮されていないと感じました。

この本が上記の事を説明するのに使っているのはなんと250ページ以上。
要するに、肉付けをして説明をするのに大半のページを使用しています。
が、その肉付の部分がtakの感覚と大きくずれており、読むのがものすごく苦痛でした。

物の用・不要の判断基準が「物を手にして心がときめくかどうか」だそうです。
この基準で選別すると、takの場合は恐らく着るものや履くものが無くなります(笑)
また、物には心があり、どうやら著者にはそれがわかるのだとか。
まぁ著者がそう思うのは構わないのですが、読者にまで押しつけないでほしいというのがtakの感想です。
そういった非現実的なメルヘンチックな話がそこかしこに出てくるので、そういうものに耐性が無いと読むのは苦痛ですね。
何度も言いますが、takは読むのに相当苦心しました。
まったく共感できないことを延々と読むわけですから、ストレスが溜まりました。
職業柄ですかねぇ。ロジカルシンキングって何かね?って感じ。

ただ、肉付の部分が無ければ、それなりに言っていることは有用かなと思いました。
なので、片づけはしようと思います。
ただ、独自にアレンジして自分なりにやっていきます。

ある偉い人が読んでいるという事で、仕事に応用できるかもとチョイスした本でしたが、仕事に応用はできなそうです。
「企画を聞いて、心がときめく案件だけ携わる」とか、
「要件を聞いて、心がときめく機能だけを実装する」なんて夢物語ですよねぇ。

本としては大変読むのに苦労したのですが、
実際にこの本を読んで片付けをするきっかけにはなったので、そういう意味では著者の作戦は見事に成功しているようです。
癪ですが、それは認めざるを得ませんねぇ。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

gyavmhsq@gmail.com

初心者として、私はいつも私を助けることができる記事をオンラインで探していますありがとうございます
検索フォーム
RSSリンクの表示
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。