スポンサー広告 - スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【読書感想文】 - 7つの習慣 成功には原則があった!

2012/08/19 (日) 20:56

タイトル:7つの習慣 成功には原則があった!
著者:スティーブン・R. コヴィー
翻訳:川西 茂

とても有名な本ですね。takもとうとうこの本を読むまでに至りました。
takが買ったものは「第67刷」とありました。さすがにすごいですね(汗)
細かいレビューはAmazonなどに譲るとして、takとしての感想をば。

この本は所謂「さとりのしょ」です。
そう、あのドラクエ3の例のアイテムです。
ドラクエ辞典より抜粋。
---
悟りを開くための書物で、これを持っていると賢者に転職できるようになる。
~以下略~
---
転職自体がレベル20以上が条件だったりします。

何が言いたいのかというと、この本が効果を発揮するには、
「既に一定以上の成功を修め、精神的・経済的に一定以上のレベルである事が必要」
となります。
まさに悟りを開くために書物です。
凡人であるtakにはレベルが高すぎてついていけませんでした(汗)

本の冒頭では、著名人の感想が多数掲載されていますが、大小はあれ全員成功者です。
人生の勝ち組が、今後の人生をよりよく過ごすために必要なことが書かれているということですね。

凡人がこの本に手を出して実践を試みると、損をするのではないか?と感じずにはいられません。
自分を含む周りの環境が共に本書を読み、悟りを開くために同じベクトルを向いていないと、
「正直者が馬鹿を見る」を繰り返すことになるのが目に浮かびました。
この辺のジレンマを吸収するのが(そもそも環境として周りが高いレベルになるのが)一定以上の成功を修めることに他ならないのではないだろうか。

全くためにならないかというと、もちろんそんなことはないですが、
全体の2割程度も正しく読み取れていない気がします。

また、やはり外国人が著者なので、日本人の思考とはちょっと違う感じの例が何個かあったように思います。
自分を含めた周りが幸せになるんちゃうのん?
それじゃぁ自分は幸せだけど、とばっちりを食った人が出てないかしら?
とか思うこともしばしば。

5つ目の習慣の中の親子のやり取りの例は、とてもじゃないけど共感できませんでしたねぇ。
「なんの茶番だこれは?」という感想を持ちました。

本書の文末には「正しい原則とは自然の法則であり、神あるいは偉大な創造主がその源であり、また私たちの良心の根源であると、私は信じている。」とあります。
最後の最後で神様を出してくるあたり、かなりげんなりしました。
というか、この部分だけで、これまでの400P以上の文章が陳腐なものに感じられました。
これはtakの精神がまだまだ幼いということなのでしょうか。
つーか、これだけ書いてきて、神様はないだろう。
人が築き上げて育んできた「原則」だと言いきってほしかったなぁ。
そこに神様の入る余地はないと。

takにはまだ悟りは開けないようです。んがっ!
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。