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【読書感想文】 - スーパーエンジニアへの道

2012/06/10 (日) 20:59

タイトル:スーパーエンジニアへの道 -技術リーダー湿布の人間学-
著者:G.M.ワインバーグ
翻訳:木村 泉

本のタイトルになっている「スーパーエンジニア」ですが、本文の中には一度も出てきません。
訳者が気を利かして付けたと、前書きに書いてあります。
まぁ確かに、この本に書かれていることを理解し、実践できたとすればそれはもう間違いなくスーパーエンジニアでしょう。間違いない。
そういうことが書かれている本です。

が、書いてあることが難しい。ただでさえ難しいのに英語の訳なのでさらに難解です。
書いてあることを理解するのに何度も読み返すこともしばしば。
訳者にはもうちょっと頑張ってほしかった。

1番印象に残ったのは、かなり冒頭の部分だったかと思いますが、リーダーシップとはメンバーの代表者・責任者を指す言葉ではないこと。
色々な種類のリーダーシップが存在し、その中でも「問題を解決できる」リーダーシップが重要であること。
ということがとある具体例で示されていました。
会議の間一切発言をしなくとも、いざという時に問題の原因や解決の具体策を示せる方がよほど重要であると。
本書に一貫して出てくる言葉「解決型リーダーシップ」はこのことを指していると理解しました。

が、いかんせん内容が難しい(汗)
本書では具体的な手段の解説は一切出てきません。
読ませるコーチングとでも言いますか、気付きを与えることを主眼にしている様に感じました。
何度も何度も読んで文章の奥に潜むヒントを読み解く必要があり、だいぶ忍耐が必要だと感じました。
範囲も割と広く、そのすべてが気付きの為のヒントであるのでほんとに大変。

全てを理解するには相当長く付き合って行かないとだめだと思いました。
が、もしそれができれば、スーパーエンジニアに近づくことができるでしょう。
まだ1週しか読んでないけど、takはちょっと封印かな(汗)

この手の読書はまだ続きます。
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