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【読書感想文】 - 聞く力 心を開く35のヒント

2012/12/24 (月) 12:55

タイトル:聞く力 心を開く35のヒント
著者:阿川 佐和子

著者はTVタックルの司会でお馴染みです。
帯には「2012年 年間ベストセラー 第1位」と書かれています。話題の本ですね。
レーシック手術の待ち時間を潰すために購入しました。
値段、内容ともに軽めで、ちょうどよかったです。takは2日で読破しました。

肝心の内容ですが、タイトルから想像していたのは、傾聴やコーチングの類かと思っていました。
が、どうやら違ったようです。(takがそう感じただけですが)
この本は、著者が「インタビュー」をしてきた経験から、著者自身が勉強になったと感じたエピソードを集めたものです。
タイトルが「聴く」では無く「聞く」になっていることからも、そうであることが窺えます。
また、「インタービュー」に特化した内容ですので、そういう機会がある人にはかなり参考になるのではないでしょうか。
とはいえ、インタビューをよく行う人というのはかなり限られた業種なんじゃないかなと。
そういうわけで、tak個人的には特に仕事や生活の中で参考になるという事は少なめだったという印象です。
ただ、内容はなかなかに面白かったです。
著者の個性も出ており、なおかつインタビューの裏話等が満載で、マンガなんかと同じで「面白そうだから読む」というのが合っている気がします。

この本を読んで思ったのは、聞くことに特化していくと、自分の意見を言う事が出来なくなっていったりしないかな?とか、ある程度偉くなれば、一方的にしゃべってばかりでも良いんじゃないのかな?とか、なかなかバランスよく役割をこなすのは大変だなと。
部下の話を聞いてあげる等とは違ったアプローチの本なので、あまりしゃべる側の事が事が書かれていなかったのが気になりました。
結局、どっちかに特化したまま生きていくことはできない(できている人もいるけど、幸せなのは本人だけで、きっと周りの人は幸せではないと思う)わけで、最終的にはバランスだよね。と。
答えは何も見出せていませんが(汗)

話す。聞く。は一生付きまとう行為なので、この本のタイトルはなかなかにそそるという事での人気ですかね。
タイトルから期待する内容とは違っていましたが、面白かったことは確かなので、そういう意味では人気にも頷けました。
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